昨日とは違い、本日寒いです。
そこで、今夜と同じような日の話をひとつ。
とある寒い雨の日の夜。
商人が、暗い山路を歩いていた帰りのこと。
うずくまって泣いている女性がいた。
「どうしたのですか?」
と声をかけた。
そして振り向いた女の顔は
目も口も鼻も無いのっぺらぼう。
商人は、叫びながら逃げ、蕎麦屋に入った。
蕎麦屋に、遭遇したことを息も絶え絶え話すと、
蕎麦屋も
「もしかしてこんな顔していませんでしたか?(ご察し)」
この続きは、私とお会いした時に(*^_^*)
って、墓穴掘ったかも。
大喜利だから、話が失速したら恥。
ここまで読んで下さりありがとうございます♪
色んな意味で、暗く寒い夜道はお気をつけて。